この人なら、やると思います。+ 医療と介護と福祉にも、①「真」に優秀な人材、② 採用は「経営の肝」、③「躾」(しつけ)が必要で、これを9月19日には、しっかりお話ししようと思っています。

日本電産の永守さんが大学の理事長になり、「日本で3本の指に入る大学を作る!」と言われているそうです。日本電産の永守さんが私財100億円を寄付して日本の教育を変えようとしているのです。大賛成です。この人なら、やってくれるのでないかと思います。既成概念で固まった日本人の考えを変えられるかも。大いに期待しています。

永守さんの資産は6000億円と言われ、寄付の依頼はひっきりなしだそうで、寄付をしているのですが、教育と医療関連にだけ絞って寄付しているそうです。

永守さんの教育に関する考えは、「偏差値の打破」です。曰く「日本電産は毎年、様々な大学から数多くの学生を採っているが、わかったことは、仕事ができるということと出身大学と偏差値には何の関係もないということ。偏差値の低い大学の出身者でも仕事ができる人は少なくなく、逆に、偏差値の高い大学を出ても仕事ができない人は少なくない。昔からうすうす感じていたが、毎年、何百人という新卒を採用した経験から、いまは、自信を持って偏差値教育は良くないと主張できます。

正しいですよね。財務省、東芝、など、様々な事件を見ていると、直ぐに分かります。「癌」は偏差値偏重と学閥だと、ずっと、思っています。(← 意見には個人差があります。)

 

多分、永守さんが教える大学は、「実学」を徹底して教育するはずです。勉強のための勉強ではない。分かりやすく言えば、みなさんも分かるはず、「研修のための研修」で実際には役に立たない研修やセミナーが沢山あるはずです。

・ 人は、どうしたら、目的に向かう気持ちになるのか?

・ 実際に、本当に、今、日本に必要な技術とは何なのか? 

・ どうしたら、利益の上がる仕事ができる人間になるのか?

・ 組織が成長する管理職とはどのような人間力なのか?

・ 未来の世の中から逆算する創造力を磨くとはどういうことか?

・ 今、本当に教育するべきは何なのか?

・ 日本人はどのように生きることが求められているのだろうか?

そう、マインド(素)であり、物の見方と考え方が基本であり、原理原則・創意工夫・不撓不屈・感謝が大事なことであると、永守さんの大学は教えることになるのでしょうか。

今の学校はもちろん、塾や参考書では教えてくれないでしょうね。(← 意見には個人差があります。)

 

先日、息子が「進路の話を先生とする。」と言うので、「俺はいかんぞ、行ったら、先生に『何言ってんの、先生。』って100%言うから。」と。「先生、税理士になりたいという子供に対し、じゃあ、税理士養成の学校を探しなさいって言うの?今、世の中に税理士が何人いるか知ってる? 数が多すぎて、20歳代の税理士で300万円未満の年収の子が沢山いるんですよ。お立場は分かりますけど、なのに、税理士養成学校を勧めるの? 先生なら、やめておけって言うのが仕事じゃないですかね。」と。それと「そんなに、役人とサラリーマンを作ってどうするの? 日本が滅びちゃいますよ、先生。起業家を作らないと。AI に使われる人間を作ってどうするの。」と言うに決まっているので。(← 意見には個人差があります。)

案の定、「先生に、マーケティングとか研究・分析する仕事がしたいと言ったら、『そういう勉強ができる大学を探しなさい。』と言われた。」とのことでした。なんで、「あっ〜、まあ、そんなもんだろう、別に期待してなかったから。」と。次に、「お前、その、マーケティングとか研究・分析する仕事とやらはやめておけ、その仕事はな、AIが全部してくれる。多分、お前、そのAIに使われて、一生貧しいままだな。(← 意見には個人差があります。)」と。

 

「じゃあ、どうしたらいいの?」というので、

 

「まず、お前は、『今』でしか世の中を考えていない。17歳じゃあ、しょうがいないけどな。お前は成功するのは40歳になってからで十分だ。まだ、20年はある。人生の仕込みの時期だな。だから、今から、少なくとも30年先、50年先にどんな世の中になるのかを考える『創造性』が大事だ。多分、お前がいいトシのおっさんになっている頃は、自家用車でハワイに行けるかもしれない。石油を運ぶタンカーは海の上ではなく、空を飛んでいるかもしれない。人間からはガンという疾病はないだろう。認知なんて一人もなっていない。お前たちの寿命は100歳、お前の子供は120歳まで健康で生きるだろう。世の中には、『このロボットと結婚したい。』とか『私の財産はこのロボットに相続させる。』って言う人がたくさん出るかもな。(← 意見には個人差があります。)」

「どんな仕事がいいか?、AI を使う人にまわらないと、AI に使われる。そんな仕事だ。お前たちが活躍する世の中は、AI に使われる仕事は給料が低く、AI を使う仕事は給料が高いはずだ。そして、その組織を司する人になることが条件だな。職種はその時にわかる。今は、世の中も過度期だから、誰も分からない。そういう人材になるためにどうするかを考えたほうがいいな。一番ダメなのは資格に頼る生き方だ。ドクターでさえな。(お間違えなく、優秀なドクターは沢山いらしゃるので。)」

「そうだから、若い時期には『実学』を学べ。そう言う環境に自分を置くように努力しろ。成功は40からでいいから。それまでは裕福な生活は諦めろ。俺はな、20代や30代で成功している人で幸せになった人をあまり知らない。(← 意見には個人差があります。)だから、いまはバスケだけでいい。慌てるなって言っているだろう? 勉強しろって一言も言ったことがないだろうさ。(← 意見には個人差があります。)」

と話をしています。

 

うちの愚息も永守さんの大学に行かせることにしようと思っています。しかしながら、バスケしか知らないので、直ぐには行けないから、時間をかけてからになりそうですが。(京都でくらすのか。いいな、、、)

 

永守さんは尊敬する経営者の一人です。稀代の経営者です。とにかく挑戦する。次々とチャレンジする人です。この経営者は失敗するなんて考えない。そういう会社は、「真」に優秀な人材が必要で、採用は「経営の肝」です。そして、「躾(しつけ)」です。だから、「偏差値偏重の打破」になるのです。これは、必然です。優秀な成長している企業なら当たり前のことです。考えてみてください。多くの稀代の創業者による世界的企業が、今、どうなっているか。日本の優秀だった大企業が世界の競争に負けている。その最大の原因は大企業病を患うことです。学歴、学閥、無責任経営、、今回のような銀行の大リストラの時、学歴、学閥で仕事して来たサラリーマンはつぶしがきかないでしょうね。(← 意見には個人差があります。)

 

私は、こういう経営者が医療と介護と福祉にも必要だと思っています。医療と介護と福祉にも、①「真」に優秀な人材、② 採用は「経営の肝」、③「躾」(しつけ)が必要で、これを9月19日には、しっかりお話ししようと思っています。

 

さて、セミナーのレジメ作りますかね。2時間使ってしまいました。TさんとNさんのお顔が般若の形相になっているのが見えるようです。「なに書いとんじゃ! その前にやることあるじゃろうが!」て。でも、よくしたもので、明日から、お二人にお会いすることなく、(月)長崎、(火)広島、(水)奈良で仕事です。で、木,金,土が銀座で講師なんですが、この木,金,土のレジメができてませんで、、、(もう、怖くて事務所に行けません。今日は無人の事務所で1日ですが、、ああ、よかった。)

だって、全く、降りてこないんだもん、この2日。奄美の天気がもう少し良ければ(ゴメン、言い訳の犠牲にして)、、、神様も降りて来たかもしれないかも、、、スランプかな?(← 意見には個人差があります。)才能が枯れていないことを祈るばかりです、、、

 

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本間 秀司

本間 秀司代表取締役社長

講師プロフィール

外資系コンサルティング会社の日本のエグゼクティブシニアセールスマネージャーを15年。日本の大手税理士法人マーケティング部統括部長(関係会社社長兼務)を4年。ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社代表取締役。

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