全国経営協、磯先生のお話の要点です。

経営協が災害ネットワークを組織する。

全国経営協の会員アンケート :希望するサービス ① 法人経営 ② 人材確保 ③ 地域の公益的活動

H30年改定が、なぜ、マイナスにならなかったか:① 内部留保のある法人は10%しかない。② 特養の3割は赤字。③ 障がい事業は▲ 3.7%

処遇改善加算の弾力的運用:介護給付費分科会で「今後、検討するべき事項」になった。

人材確保:① ICT、AI    ② 介護ロボット ③ 外国人 ④ Wワーク、副業

経営協H30年度の取り組み:① 地域共生社会の実現に向けた取り組み ② 人材確保、定着 ③ 組織力の強化

潜在介護福祉士が全国で45万人いる! そのうち4割は「また、働きたい。」

「また、働きたい。」を実現するために:① 時短勤務の就労などの制度がある ② 法人内保育所がある ③ 業務と賃金に納得性がある

今後も社会福祉法人の地位向上のために:① 2040年を見据え、地域共生社会の実現に向けて動きを!   ② 社会福祉法人の活動の「見える化」と「見せる化」を!