2025年までに55万人の介護人材が必要で、そのうち、30万人を外国人で確保する。

入管法改正案が衆議院を通過しました。いよいよ、動き出しますね。

 

2025年までに55万人の介護人材が必要で、そのうち、30万人を外国人で確保するという計算になるとか。介護施設11万で、約30万人の外国人を受け入れるとのこと。言うは易く行うは難し。しかし、乗り越えて行かなければなりませんね。当たり前のように、外国人が働いている世の中になります。

 

WJUは、在留資格、特定技能2が創設されたので、潮目が変わったと考えています。なので、仕事を始めようと考えています。

外国人とは思わず、日本人と同じように働いてもらうには、どうしたらいいか考えて仕事したいと思います。