今までにない、全く新しいアプローチで、8月2日は聴いていただこうと思っています。総論ではなく各論で。

8月2日にお話しする趣旨です。

社会福祉法人に足らないもの、戦略、人材、勇気、の3つです。

・ 場当たり的な経営

・ 人を育てない経営

・ 新しいこと、法人改革する勇気のない経営

「では、具体的にどうするのか?」

 

 

なんで、総論ではなく、具体的な各論でお話をすることにしました。

今回モデルにしてお話しするのは、鹿児島県です。

私がコンサルティングしている内容と正しく学ぶとどうなるかを、具体的に聴いていただくつもりです。

・ 鹿児島は、地域医療構想で、1万床のベットが無くなります。

・ 鹿児島は、人口が100万人切る将来予測があるのに520の法人があります。

・ 鹿児島県の徳之島は、人口2万5千人なのに、社会福祉法人が12あります。

・ 鹿児島県は、鹿児島市とそれ以外の街は違う未来が待っています。

 

 

社会福祉法人が進むべき道を、総論ではなく、鹿児島県という各論でご説明したいと思っています。

興味がある方は聴きにきて下さい。

なんで、内容は、WJU独自の見解と予測でできています。