小芝居:男はつらいよ

あくまでも、お酒の席です。

5人のうちの誰かのお姉さんの話になりまして。

登場人物は、私と、仮に、Dさん、Kさん、Sさん、Yさんとします。

Dさん:姉は、美人で賢く、完璧すぎて男子がよりつかないんです。← コンサルタントからみて、間違いありません。

Dさん:姉は、理想が高いわけではないと思うんですが、、、

KさんSさん参戦。

K:私も理想は高くない。先生、誰か、紹介してくださいよ。

S:先生、私もお願いします。ムコに来てくれるドクター。

Y:……………..(うなずきながら、ニコニコ)

まあ、3人、それぞれ、こんな感じのご性格で。

 

(小芝居の幕が開きました。)

私:分かった。いい人いたらね。

K さん:年齢は15歳くらい上まで。

Dさん:トシしたでも十分にいけますよ。

Kさん:いや、ほんまに。← コンサルタントからみても、間違いありません。

Dさん:(Kさんに)どんな人がいいんですか?

Kさん:そんな、難しくないし。私、そんなに理想高くないし。

Kさん:でもデ○はダメ。ガ○はだめ。← (デ○とガ○の基準は個人差があります。)

Dさん:ああ、そうですか。

Kさん:お金ないとね。

Dさん:ああ、そうですか。

Kさん:頭の悪い人はダメ。頭の回転良くないと。

Dさん:……………..(はあ)← この気持ち、コンサルタントからみても、間違いありません。

Kさん:私の仕事をサポートしてくれる人がいい。

Dさん:……………..(はあ)← この気持ち、コンサルタントからみても、間違いありません。

Kさん:真面目すぎる人はダメ。話してて面白くないと。

Dさん:.ええっ…………….(はあ)← この気持ち、コンサルタントからみても、間違いありません。

Kさん:週末婚でええわ。私、忙しいし。

Dさん:なんか、かなりハードル高くないですか。

私:そんな人いないし。

Kさん:やっぱり? そうかな。

(幕)

お疲れ様でした。

この小芝居、Kさんの独壇場でした。あくまでも、お酒の席です。

 

 

こんな感じなんで、あとは、榊原さん、よろしくお願いします。