そう、最終日のレジメの26pの「ウィニングエッジ」です。期待してますね。また、お会いしましょうね。

この参加者の方に、朝、「惜しいんだよ。本当は、優秀賞のレベルなんだよ。」と声を掛け、その理由をお伝えしました。
 
はじめ、Tさんに「優秀賞は3つ用意してください。」と言っていたほどなんで。
 
ではなぜかは、別として、そう、最終日のレジメの26pの「ウィニングエッジ」です。
 
この受講生の方も、確実に経営者として進んで行ってくれるでしょうね。
 
そうなったら、優秀な経営幹部になることでしょう。
 
期待してますね。
 
また、お会いしましょうね。
 
 
 
 
 
ウェルフェアー・J・ユナイテッド(株)代表取締役
全国老施協 令和元年度経営リーダー養成塾 担当講師 本間 秀司 様
 
 
全老施協の経営リーダー養成塾の開催中におきましては、大変お世話になりました。
なかなか時間をとってお話しできず、お礼かねがねメール致しました。
 
今回の研修に参加して、自分のモノの見方に転機をいただきました。
 
私は昨年から、OOOOOOに加えてOOOを担当するようになり、自法人の経営について学び始めた所でした。
その経営の方向性について、何となくは掴めていたのですが、何をエビデンスとしているのか、どういった過程を辿るべきなのか、ぼんやりとしか見えていませんでした。
本研修で学んで、自法人の目的・目標・戦略・戦術を整理したことで、視界が開けてきました。
 
私がまずやるべきは、人財教育・管理会計。
そのうち、管理会計は私が仕掛けていくべきだと感じています。
 
本研修の宿題は、毎月のように法人本部長を始めとしたマネジメント層へレポートしてきました。
 
(中略)
 
ただ、これは特別なことをやるという訳ではないです。本間メソッド(←勝手にスミマセン笑。尊敬の念をもって、こう呼ばせて下さい。)を実践していけば、良いのだと感じています。
 
 
これから法人の事業拡大を図っていきます。
本間メソッドを他の若手経営層にも習得してもらいたいので、来季の全老施協のリーダー塾への職員派遣を予定しています。
 
私のHMSエリートへの参加は…
OOOOOOで、急きょ舞い込んできたOOOOの仕事が少し落ち着いてから、参加させて頂けたらと思います。
なので、本間メソッドをしばらく実践した後、評価・再学習を目的として、再び本間先生にお目にかかれたらと考えています。
 
長文に加え、とりとめのない話となり申し訳です。
 
あと、最後にもう一つ
優秀賞が取れかったのは、正直とても悔しかったです。
ただ、今回の研修で本間先生から声をかけていただき、私と優秀賞のお2人との差は「鼻の差」であったと、解釈させて頂きました。
と同時に、これが勝者と敗者の違いであり、こと法人経営であったと考えると、ゾッとします。
 
幸いにも優秀なお二人とは交流する機会に恵まれ、これからも交流していくと思います。
互いに切磋琢磨していければと思いますし、今度は自分が鼻の差で勝ってやろうというモチベーションで、私自身これからも精進して参ります。
8月からの半年間、本当にお世話になりました。
 
それでは、まだまだ寒い日が続きますので、くれぐれもお体にはご自愛ください。
 
 
追伸)今後も先生のブログは拝見させて頂きます。毎日の更新を楽しみにしております。