働く人を集められるかは、2040年の切符ですね。

働く人を探すのは、分かってはいることですが、大変なことになりますね。

 

就業者数

2018年 就業全体数:6580万人。医療・福祉:823万人。占有率:12.5%

2025年 就業全体数:6350万人。医療・福祉:930万人。占有率:14.6%

2040年 就業全体数:5650万人。医療・福祉:1060万人。占有率:18.7%

2040年、5人に1人が、医療・福祉の従事者ということになります。

2025年〜2040年は、働く人は減るし、必要な人は増えるし、ですね。

だから、働く人を集められるかが勝負です。

 

働く人を集められるかは、2040年の切符ですね。