宮川さん大爆笑(おいおい的な)

世の中狭いという話です。

悪いことはできないという話です。

ご縁があるのねっていう話です。

本当にビックリしたという話です。

 

鹿児島にSHIROYAMAHOTELというホテルがあると思って下さい。

茨城県常陸大宮市に医療法人博仁会という大きなグループがあると思って下さい(そう、あの大きな)。

そこに、HMSエリート卒業生の3人がいると思って下さい(私、この3人を「博仁会のビッグ3と呼んでいるのです、はい。勝手にね。」)。

私は、もちろん東京から。

 

で、私、SHIROYAMAHOTELにチェックインして、部屋に入り、pm7:30からカサブランカで食事する予約をしておいたので、その前に、コンビニ行こうと。

なんで、エレベーターに乗り1階に。

エレベーターの扉が開き、出たら、まさかのビッグ3が目の前に、、

お互い「あっ!」と。

そこにいるはずのない3人が、、、一緒にいる、しかも鹿児島で? 

なぜか次に「なんで?」と。← 言葉の使い方間違ってしまいました。普通なら、「いやー奇遇だねー。元気?」ですね。「すみません。」。

そうしたら7期生の4番の宮川さんが「いやー御大(おんたい)のお供で。」と。

「ちょうど、先生の話、してたんですよ。」と。

笑って、宮川さんが「ここで、しかもこんなに広いホテルのここで会う?」と。

私、ここですかさず「ご縁があるんですよ。」と。← これはよくできました。

 

ここでよせば良いのに「あそう、ヤバイね。もう、いなくなろう。」と言った途端にエレベーターの扉が開いて鈴木先生が登場。

私、思わず「あっ、やば」と小さな声で。

驚かれた先生は落ち着いて「いやーどうしたの?」と。

ここでよせば良いのに「いや、先生をお待ちしていまして。」と。← 本当に申し訳ありません。また、間違えてしまいました。

宮川さん大爆笑(おいおい的な)

ここで少し談笑を。

お食事を誘っていただいたんですが、「食事つきでして、、」とお断りして別れました。

 

ねっ、こんなことってあります?

世の中狭いという話で、悪いことはできないという話で、ご縁があるのねっていう話で、本当にビックリしたという話でした。

今が、pm 7:48なんですが、この後、お風呂であったり、明日は朝食会場であったりするんでしょうね。

ご縁があるってそういうことですかね。← 上手く纏まりましたね。

おしまい。