歴史的なターニングポイントに医療法人も社会福祉法人も立っているのだと思います。

医療法人と社会福祉法人は過去の延長線上で未来を考えるのか、新しい価値観で未来を考えるのか、歴史的なターニングポイントに立っているのだと思います。選択を間違えると、、、厳しい未来が待っているかもしれません。これほど経営者の資質が問われている時期がないのだと思います。そして、これからの5年間は貴重な時間です。サッカーでいえば、ワールドカップの3試合を戦うために4年間の準備をするわけです。たとえとしてはちょっと違いますが、貴重な時間です。以上、明日はしっかりお伝えしたいと思います。

改正社会福祉法対応のコンサルティングのご契約をいただいた法人様には、理事・管理職研修では、明日のレジメを使ってご説明します。