社会福祉法人青葉福祉会 理事長 庄子 清典様より寄稿いただきました。（2017年6月21日）
『地域の宝物』
第一中学校の生徒たちが作った新聞に青葉福祉会の記事が載っていました。とても嬉しいことです。多分、市教育委員会の進めている「職場体験」学習の一環で青葉福祉会の施設体験をしたのだと思います。
青葉福祉会では、高齢者支援、保育、学生会館、路上生活者自立支援を行っているなどと色々詳しく紹介されているのですが、私が特に嬉しかったことは、見出しに「みんなの身近な救世主（ヒーロー）『青葉福祉会』」と書かれてあったことです。
子どもたちは私たちの宝、「地域の宝物」です。お年寄りは子どもたちに未来を託して旅立ち、子どもたちはお年寄りの生きざまを見て旅立つ、お互いになくてはならない関わりのように思えます。
私たち青葉福祉会は社会福祉法人として、地域のためにもっともっと頑張らなければいけません。お年寄りの人生をより豊かにするためにも、地域の宝物である子どもたちの成長に関わらなければなりません。子どもたちが地域を肌で感じ、心から考え、そして行動するための環境を私たち青葉福祉会こそが提供していかなければならないと強く感じさせてくれた素敵な記事だったのです。
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＜お客様情報＞
社会福祉法人青葉福祉会
所在地：宮城県仙台市青葉区宮町1丁目4-47
ホームページ：http://www.aofuku.or.jp/index.html
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こんど、８月２１日に、大好きな榊原さんを尊敬する庄子さんにお引き合わせするんです。今から楽しみでしょうがありません。← おじさんの楽しみでーす。
榊原さんは将来かならず、日本の介護現場を背負って国と渡り合う人になると予想しているんです。その榊原さんに庄子さんの「ものの見方と考え方」が伝わってシンクロしていただければ、どれほどいいかと、勝手に考えているんです。← おじさんの楽しみでーーす。
その日は沖縄からも長崎からも大事なお客様がおいでになるので、みなさんに、庄子さんと榊原さんをお引き合わせできればと考えています。← おじさんの楽しみでーーーす。
そして、22日は、大切にしているお客様に全国からお集まりいただき、講師をお招きしてプライベートセミナーです。必ずや有益なセミナーになると理解しています。← おじさんの楽しみでーーーーす。
