昨日コンサルで伺った九州の社会福祉法人が3年目のコンサルに入りました。
1年目は、経営層・管理職層の約20名を対象に、時代の変化と制度及び介護サービスの今後について約20回研修し、法人が変化に対応するために必要な人材の土壌整備のフェーズとなりました。
2年目は、経営企画室及びプロジェクトメンバーを形成し、今後の法人の在り方及び具体的な改革推進を、人材・組織・事業・収支をテーマとしたアクションプランとして検討及び立案するフェーズとなりました。
そして3年目。これら「プラン」に対し、「アクション」を起こすフェーズに入ります。中心メンバーには各自の事業と法人全体への責任感が備わっています。やるべきことは多岐に及びますが、成功のためにチームと一緒に頑張りたいと思います。これから楽しみです!