8月22日のレジメです。
厨房マネジメントです。
調理師編です。
「調理人は、直す所を説明し、調理責任者が自ら行なってみせて、させてみて、褒めること。 」
これ、山本五十六の言葉を思い出しました。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
山本五十六は、いろいろな言葉を残しています。
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
「苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣きたいこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である。」
「人は神ではない。誤りをするというところに、人間味がある。」
私が粋だなと思っている言葉です。
「男は天下を動かし、女はその男を動かす。」