WJUは、今年も新規のお客様が10以上増えて、既存のお客様もほぼ継続で、急患案件が入ります。こうなることは容易に予想できていたので、コンサルタントを増やして教育しながら対応して来ました。なのですが、ここに来て、急患案件の法人の規模が大きくなって来て、コンサルタントを6人以上アサインしないと対応できない事態になって来ました。
4月か5月になったら、判断して、WJUのHPを、また、スターウォーズにしなければならないかもしれません。今度は、真剣に、WJUFSのアトラトル企画のコンサルティングのコンサルタントの育成もはじめて、対応しようかと考えます。
今週の月曜日から3日間の仕事は、私の脳の未開の領域を、どストライクで開発し、ある意味、覚醒しました。
1 コンサルティング会社も、2040年仕様のフルスペックでできることが勝ち残りに条件である。
2 2040年に勝ち残っているコンサルティング会社は、一定以上の規模が条件である。
3 より高度な経営 IQ のコンサルティングができることが勝ち残るの条件である。
だから、コンサルタントも一法人一施設では、オンリーワンのカテゴリーキラー以外は存在できないなと。
WJU・WJUFS・WJU M&Aサポートの3社で、しっかり、2040年仕様のコンサルティング会社になろうと思います。
まあ、進めて来たことは間違いはなかったなと。