老健です。焦点だった「その他」は5%、協会加盟、全国の200/3700事業所です。

2018年改定は、老健の在宅復帰率が強く求められました。

老健は、10指標の点数の合計で5分類に分けられることになります。

 

【2018年改定後の5分類の割合】

1 超強化型   11.9%

2 在宅強化型    6.9%

3 加算型            31.7%

4 基本型            42.5%

5 その他              5.3%

 

結果からみると、私の感想は、政策誘導すると、そのように動くものなんだなと。