1期生〜6期生の皆さん、やっぱり、2〜3回は来た方がいいみたいですよ。

本間先生

今年は大変お世話になりました。
遅くなりました。今回の感想です。

今回の参加は2回目です。1回目は沈没船特養を何とか黒字化した後で、利益率をもう少し伸ばすことだけ考えている時期でした。自法人の将来性を評価をした際に、もう施設系では先はないんだ、気が付きました。寝れない日もありました。今は明るく前向きです。やることは山積みですが、順番に何をやれば良いかもわかるようになり、アクションプランも立てて、職員に分かりやすく説明できるようになった感じてます。〇〇県のOO福祉会になって、本間先生とHMSさんと各回同期の皆さんとOOO理事長に、本当にやったな、と色んな意味で喜んでいただきたいと思います。やります。

来年もよろしくお願いいたします。

OO

 

 

素敵なメールをありがとうございます。

成功したら楽しいお話し、期待していますね。

暴れて下さい。世間の常識をひっくり返して下さい。

 

 

今回2回目参加の若い理事長さんです。経営者であれば、特に、HMSエリートの有用性が理解できます。この方は、HMSエリートという「松下村塾(風)」で修行して、世に自分の価値を問う事にしたのです。素敵です。

私は、HMSエリートのコンセプトは吉田松陰先生の松下村塾のようにと考えて行なっているんです。

何度もお話ししているように、今、4〜5億円の法人さんでも30億円の法人さんは10年くらいで作ることが可能です。あとは、「本気」かどうか、ですかね。

 

ノテさんと協同福祉会さんの経営者の方を存じ上げていますが、共通しているのは、「成功する」としか考えていないこと。そして、「失敗する」という言葉は辞書にありません。そして、お二人とも、リスクとかや危険とか、そういう感覚が鈍いのだと思います。← 意見には個人差があります。

こういう人たちが世の中を変えるのです。

そして、もう一人野心を持った若き経営者が(O馬さんやO越さんと同じ、DNAの塩基配列を持っている(リスク・危険認識遺伝子に異常がある← 意見には個人差があります。)、体系的な学習をして、世に放たれることになりそうです。

私、全力で応援するつもりです。昨日も「やっちゃってください。」と言って、別れたのです。

 

高杉晋作「面白き、事もなきよを面白く。」

吉田松陰先生「夢なき者に理想なし。 理想なき者に計画なし。計画なき者に実行なし。実行なき者に成功なし。ゆえに、夢なき者に成功なし。」

もう一つ、この気概を。吉田松陰先生「身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」