いよいよ21年改定の議論が始まります。

厚労省は、これから月に1、2回、来年の介護報酬改定の基本スタンスを決める会議を行います。

内容は、どこにどのように負担させるかばかりです。

例えば、ケアの計画策定を有料化するとか。要介護1の扱いとか。軽度者の生活支援とか。要介護5の収入の見直しとか。

 

いい話しは、何もありません。

だから、21改定は、そういうことだということでしょうか。