10月9日の財務省財政制度審議会で、生活援助中心の、訪問介護と通所介護を「第8期の介護保険事業計画から地域支援事業にするべき。」との提言をまとめました。
いつまで、頑張れますかね。死活問題になる事業者が続出するでしょうね。何期まで、頑張り切れますかね、厚労省は。
では、どうしたらいいかです。
「どんなに大変だ!」と議員会館の前で叫んでも、署名を集めても、何も変わりませんね。
一番いい方法は、
介護側は、医療と同じように、「議論に強い政治家」を複数国会に送るべきだと思います。かなり、多くの。
これが、まとまらないんですよね。国会議員さんを一人送り込むのに四苦八苦している状況では、、、
どうして分かんないですかね。
医療は、戦略的に物を考えて国に働きかけ、介護は「困ってます!」って言って、指示待ち、、、
社会福祉法人の経営のような、、(これで、かなりの敵を作りましたかね。)
でも、そう言うことですよね、世の中は。