今日は待機者が40人を切っている特養の次の一手を関係者に集まっていただいて話しをしました。

戦略、戦術をご説明し、8月いっぱいで、やるかやらないかと決めていただくことになりました。ここは優秀な職員のみなさんがいるので、必ず、新しい法人に生まれ変わります。無論、勝ち残りで。

頑張ります。

ちなみに、これからは地方では特に特養の待機者が減少してゆきます。また、事業所によっては、利用者がいなくなるのと働く人がいなくなる、この2つの要因から特養の定員割れが起こります。

策はありますので、しっかり支えてゆきたいと思います。