今、対馬先生がお話しされています。

みなさん、真剣にお聴きいただ来ました。東北各地から40人以上の方が集まっていました。

 

対馬先生は、「今、赤字の会社が、これから来る厳しい改定について行けるはあり得ない。」とお話しされていました。先生は、「次の改定が厳しいということだけが問題じゃない。2040年モデルも大きな問題です。もう、これからいい話はないんだ。これから、どうやって生き残るかを考えなければならない。そのためには、売上を最大限にし、支出を最小限にしなければならない。」

 

「今、AIにケアプランを検証させている。モデルは、埼玉県和光市だそうです。そうなると、給付を抑えている和光市を標準になるので、適正な量にするということは、減ることはあっても現状なんてあり得ない。みなさん、大丈夫ですか?」と言われていました。

 

「2040年には、間違いなく、要介護1と2は無くなる。だから、営業先を変えなければならない。だから、既存とは違うの営業先を考えなければならない。私は、営業とは言わない。介護を困っている人を探すことだと、言っている。」とも言われていました。

 

なんか、対馬先生は、「仙台市の中で、OO箇所のOOOOOを作る。」と言ってました。これを聴いただけで、仙台市の事業者さんは震え上がると思います。