15法人ほどの皆さんが集まっていただけました。
障がい者事業を始めるにあたり、最も大事なことは、「障がい福祉に対するマインド」です。
「事業者が足らない状態だと思います。」と松岡先生がご説明されていました。
そんな状態なのに「まだまだ、地域にねむっている障がい者が沢山いるんです。」とも言われていました。
そして、「これからは、親なき後と向き合う時代が来た。」とも。
このブログをお読みの皆さんはこの数字をどう読みますか?
倉敷市で、障がい者のショートステイの希望者が580人です。しかし、受け入れ施設は80人です。