働き方改革が、芸能界でも始まっているようで、芸能プロダクションや吉本興業でも、労働時間の見直しが始まるようです。労基が、今までになく、厳しく指摘をしているようで、時間があってないような、芸能の世界にも入ってきています。
私は、2040年モデルの中で生き残りたいのであれば、この先、法人経営を健全に維持すると考えるのであれば、働き方改革・同一労働同一賃金は当たり前のことになるのだと思います。
そうなると、どうしても、人事制度・人事考課制度を見直す必要があるんです。これがなかなか難しい。もう、何度も挑戦して失敗を繰り返しているからです。
なんで、以下、考えてみませんか?
1 やってできる人事考課制度を作る。難しくないもので、かつ、ちゃんと評価できる。
2 公平公正な評価。開かれた評価。ブラックボックスは作らない。
3 考課者訓練をちゃんとする。
4 人事担当者をおく。
今回も多くの申し込みをいただきました。
聴きに来ませんか?