今まで、個人別に、都度業務、毎日業務、週一業務、月一業務、年一業務などに分けました。
全部出揃ったので、今度は、業務を、可視化、工程表(フロー)化します。
これができたら、工程(フロー)の中の無駄を省きます。または、現場でできることは現場に戻します。
最大の目的は、縦割り業務になって、個人担当別に仕事がブラックボックスになっているものを、「シェアード業務」に変えることです。
6月の中旬に本部業務の皆さん(全員)と個人別に業務を可視化して分解します。そして、「シェアード業務」できるものは、みんなの仕事にします。
だから、文鎮型の本部管理業務を主任者が指示出して、みんなでやっつけて、属人的な仕事の仕方を終わらせます。