2040年、2060年と法人は続いてゆかなければなりません。息子さんが育てば、おのずと法人は50億円になっていることでしょうから。

経営企画の責任者の方たちとテレビ会議です。

順調ではありませんが、確かに、法人改革は進んでいます。なので、今の状況にドライブをかけてさらに進めたいのです。

今年中には、ある程度の利益が出る法人にして、理事会で、「10年先の事業計画を作らせていただきたい。」とお話ししないと間に合わないのです。

 

 

ここの法人さんは、法人の未来をかけた戦いが待っています。

それは、別の拠点づくりです。法人は、2040年、2060年と法人は続いてゆかなければなりません。どうしても必要なのです。

そのため、黒字体質になり、その次は、成功のセオリーを理解した選手を揃え、50億円のための事業計画を立て、新しく理事になった息子さんを企画部の部長さんと経営者に育てるのが、私の使命です。

息子さんが育てば、おのずと法人は50億円になっていることでしょうから。