午後、専門業務型労働制の雇用条件の法人さんで打ち合わせです。
これで、分かったことは、運用するべき事務方が専門業務制型労働制雇用が理解できていないために、間違って運用していることでした。
例えば、払わなくてよかったお金が出ていた。与えなくていい休日を与えていました。
「まあ、やはり、難しいってことですね。」
就業規則、給与規定を変える、今しかチャンスはありません。
何度もの話で恐縮ですが、士業の方の実力は、ピンキリですよ。
何度もの話で恐縮ですが、心配だったら、悪いことは言いませんから、ご連絡ください。