10/12のセミナーの始めは、「すみません、タブレット、スマホを出してくださーい。」とお話しして始めます。
「3つの事件について検索をしていただきまーす。」と。
その次です。
「では、OOOOOを検索してくださーい。」とお話しします。
で、言います。「ウチには社労士の顧問がいますは、幻想だということが分かりましたか? これは士業の仕事ではないのです。」と。
私は、個人的に一番リスクだと思っていて、かつ、ここを対応したら法人は、逆に、競争力が出て、2040年生き残りの条件の一つになると思っていることをお話しします。
私のこの内容は、いずれ、裁判になり、法人が負けると考えています。
何か?ですか。「名ばかり管理職」問題です。
これに正面から取り組んだ法人は生き残りの条件を一つを満たします。
だって、優秀な人材の取り合いになるんでしょうさ、ねえ?
よろしければ、10/12、聴きに来て下さい。