どんな「化合物」ができるのか、楽しみたいです。

これから、経営を学ぶことを考える人は、以下のどれでもいいです、来て下さい。

・ HMSエリート 秋コース 10月15日初回(春コースは満席) 定員 20名

・ 全国老施協 経営リーダー養成塾  定員 30名

・ 民介協 経営者養成セミナー 定員 30名

内容は、全て、違いますので、3つ、全部来ていただいてもOKです。

 

HMSエリートは、医療・介護・障がい・就学前の全ての法人さんから来ます。

全国老施協は、社会福祉法人で、かつ、特養などを持っている法人さんがほとんどです。

民介協は、参加者がほぼ株式会社なので、在宅系の事業者ばかりで、かつ、100%借り入れして事業を立ち上げ運営しています。

なんで、経営の見るべき視点が違うのです。

 

2020年は、全国老施協、民介協ともに、6回コースに時間を増やして行います。

また、全国老施協は、OB会組織を作り、情報共有、さらなる勉強会、協働化を目指します。

 

 

そして、私の野望は、2020年は、HMS、全国老施協、民介協のエリートコース卒業をごちゃ混ぜんにして「化学反応」を図りたいと思います。

どんな「化合物」ができるのか、楽しみたいです。

こんな仲間の中から、「ウチは、職員数1万人なんだよね。」とか「来年の予算は、そうね、1000億円かな。」とかいうバケモノが生まれるといいですね。

あとは、逆に、「うちはどれも真似できない、オンリーワンだからね。」とか「ウチの地域は、ウチがなければ生きてゆけないから。それがウチの存在意義だけどね。」と言える法人になるといいですね。