「今川焼き?回転焼き?御座候?」

昨日は、HMSエリート9期の新年会です。こんなこと書くと、2期生、3期生の受講生は「はあっ?!」となります。

「ホンマ先生! 私たちには銀座の夜はないと覚悟しろ!って、おっしゃいましたよね?」と。

なんで「んっ、言った。」と。

そうすると「甘やかしちゃいけませんよ。」と言われるので「時代が違う(笑)。」と言って、ゲラゲラと。そして「また来ればいいじゃん。」と。

 

5期くらいから、「夜の銀座でいろいろな話をお互いにするように。」と言うようにしているんです。

昨日も、半年コースの4ヶ月目で、2回目の飲み会です。もう、昨日になるとみんな仲間なんで、いろいろな本音トークが出てきます。

ここでの学びも貴重です。

 

宿題ですか?

大人の対応です。

「ごめん! 2期3期の皆さん。」

「でも、内容も全然違うし、また来ればいいじゃんね(笑笑)。」

 

昨日、奈良、姫路、岐阜、埼玉、東京、茨城の人間のあいだで、東京で言う「今川焼き」をなんと呼んでいるか?という話になり、奈良では「回転焼きでしょう?」と「知らなーい。今川焼きでしょうさ。」と言うと、姫路の人はニッコリして「御座候と言うんです。」と。

皆さん、知ってますか? 御座候ですよ、ありえます? そこで、岐阜の人が参戦して、「知ってる、御座候って言うんですよ。」と。

私が、「なんで御座候って言うんですか?」と聞くと「それはね、昔から、そう言うんです。」と。「ええ、そこ?、、、」と心の声が、、、

ねっ、本音トークでした。

「やっぱりごめんね、2期、3期の皆さん、おじさんたち、楽しく飲んでるだけかも、、」