9月10日に、いつも、好評をいただいています、「障がい者事業」を行いませんか?セミナーです。
コロナの後、介護事業は、ますます難しくなっていきます。真剣に、障がい者事業を考えてみませんか?
お申し込み、待ってまーーす。
私は、以下の理由でみなさんにやっていただきたいのです。
1 そもそも、プレーヤーが足りない。
2 障がいに、競争の原理を入れて、サービスの品質をあげたい。← これが一番の理由です。
3 法人経営を安定させることができる。← みなさんは、私が勧める理由がこれだと思っていると思います(笑)。
4 頑張っていらっしゃる親御さんのサポートがしたい。
私、自分でも障がいの事業をやりたいと思っているんです。
以下、松岡講師からいただいたメールです。
障がい事業への展開が拡がっているとの事、とても嬉しく思います。今の制度設計の中で利用者の自己選択、自己決定とは言われていますが、社会資源のアンバランスによって空きがあるから仕方なくという利用ケースも未だ多くあります。今後、障がい事業のプレーヤーが増えることで、地域の中で競争が生まれ、サービスの質、経営の質が高まっていくことが、障がいを持たれる方、ご家族の生きる希望となるように思います。