私、結構な「晴れ男」でして。恐れられることがあります。
何年か前に山形県経営協の講師をしたのですが、開催が一番雪が多い1月末でした。
私が1泊2日で行ったんです、雪を見越して前日入りで。
で、この2日間快晴だったんです。
セミナーの挨拶する皆さんが「本間先生の御威光で、私たちのために快晴にしていただきました。」と。
私、たまたま晴れの日に行ったばっかりに神様扱いになってました。
今日も、前入りしましたが、快晴です。
もちろん、明日も快晴です。
早めに着いて、無印用品に。
凄く混んでました。ほとんどが10代、20代の若者です。もちろん、スタバも入れない状態で。
私は、自粛と経済の両立派なんで、これでいいのですが、あとは検査ですよね。
どんどん無料で検査するのは、西村大臣はコストと成果が見合わないと言うのですが、本当にそうなんですかね?
そうは思えないのだけれど、、
私、間違っていますかね、、
だって、若者は、自宅療養でいいわけだから。
問題は、無症状での飲食の時なんでね。それと家族感染。
で、この家族感染でお年寄りが罹患して重症化するわけだから。
若い人はお金がないし無症状で感染するわけで、ここを集中的に検査することが重要だと思うんですどね、、、
私、間違っていますかね、、