メールを書いてました。
法人が極限の中でも、逃げ出さず、「生きたい!」と叫ぶ魂(頑張ろうとする職員)と自己免疫力の活性化なんですよね。
コンサルティング会社も大事なんですけど、それにも増して、生命力の強さが大事です。
結論は、自分からあきらめなければ、必ず、出口はあるものなんですよね。
できない人は、結局、自分で出来ないと扉を閉めるということですかね。
振り返れば、OOさんから電話がきて、急患で運ばれてきて、ICUで受けて大きな癌を摘出し、手術のあと急性期病棟で治療してて後遺症もなく1年経って、今回、回復期リハ病棟に移して在宅復帰を目指す法人さんになっています。
手術の後は、急性期病棟で疾患場所を一つずつ治して、「生きたい!」と叫ぶ魂(頑張ろうとする職員)と向き合っていました。彼らと辛い治療を続け、結果、8ヶ月で、バイタルが正常値をさしました。
「やっぱ法人の命を助けるのは、自己免疫力の活性化が勝負だな。」と改めて思いますね。
これで「あそこ(コンサルティング会社)は無理に手術して患者(法人)の命を奪った。」と言われなくてすみました(苦笑)。
今では、銀行さんから「良いコンサルティング会社に入ってもらって良かったですね。どこで見つけてきましたか?」と言われているようです。
「OOOOOOさんから、日本一のコンサルタントだから、ここに頼めば大丈夫と言われた。」とOOさんは言っていたようです(苦笑)。← 上手く行けば日本一と言われる、失敗すれば、酷い奴らと言われる。