WJUコンサルタントの谷田川さんがとある福祉大学の教科書の一部を作成しました。
よくできていて、みなさんにご紹介できないのが残念です。
従前の机の上の話と実際に谷田川さんが経営の現場で理解したことが上手く組み合わされている内容です。
だから、経営的な視点が学生の心を捉えることだろうと思います。
今の学生は賢くて、現場を知らない講師の机の上の当たり前の話だったりすると、即座に見抜かれるので。
また、教材は、どうしても何年か前の話が載っていたりしますが、谷田川さんの内容は、まさに今を語っていて、かつ、未来についても語っています。
これを読む学生さんには、よく学んでいただいて、良き福祉の担い手になってほしいですね。
みなさん、これから、谷田川さんを「ドクター K」と呼んで下さい。
谷田川さん、いい年齢になったら、教授さんですね(笑)。