今日は、夕方、WJUFSのスタッフと打ち合わせです。
若い男子2名が生産工程のマネジメントをしています。
「いい、人に使われるのではなく、仕事に使われる人になりなさい。」
「指示待ちではなく、仕事を細分化して、仕事それぞれに評価基準を設けて、そのためになにをするかを自分で考えること。いいね。」
WJUFSの職員さんに直接指導をすることを控えていましたので、2年目で、初めてでした。
今まで、笑顔で、一緒に食事するだけだったんです。
私は、彼らに、「WJUFSは、OOOOの営業利益を確保すること。それ以上の利益があがれば、そのお金の使い方は、3人で考えなさい。」
「そのお金で、より良い味のために使うのか、自分たちの成果に対する報酬にするのか、教育のために使うのか、福利厚生に使うのか考えなさい。」
これからは、若い彼らを育てながら、同じ夢を見れるようにしたいですね。