だから、2019年ワールドカップで日本のラグビーは強かったんです。

今、病院部門と在宅部門と介護部門を連携する組織づくりの仕事をしています。

大事なのは、情報共有と戦略・戦術の共有・ハードワークです。

 

試合のプランが病院部門と在宅部門と介護部門で共有されていないといけないわけです。

試合中、同じ絵が病院部門と在宅部門と介護部門で見えていないといけないわけです。

試合の終盤、勝負どころで、病院部門と在宅部門と介護部門が同じスピードで動けないといけないわけです。

 

大変でしょ?

だから、2019年ワールドカップで日本のラグビーは強かったんです。

日本チームには、戦術の理解と規律があったから。