だから、HMSエリートマスターコースの売りは、「双方向 個別対応型 セミナー」です。このコース、高くは無いと思いますよ。

HMSマスターコースは、目的を、「2040年までの事業計画を作る!」にしています。なんで、1回ごとに、個別にリモートでお話ししています。1回目が終わり、以下が2回目に向けた、講師からのお願いです。

小池さんに報告のメールを送りました。お読みいただくと、ほんと、全て、課題が違いますでしょう?まだ、事業費・事務費を分解する段階の法人さんから、2040年までの計画を作ってしまおうとする法人さん、中には、「マネジメント・バイアウトを考えたら?」という法人さんまで。

コンサルティングは、以下の内容の全てに対応しないといけないのです。毎回終わるごとに、リモートで話をする。だから、HMSエリートマスターコースの売りは、「双方向 個別対応型 セミナー」です。このコース、高くは無いと思いますよ。

 

 

小池様

お世話になります。

マスターコースが無事にスタートできて良かったです。

さて、先日、リモートの1回目を受けてのインタビューを行いました。

皆さん、しっかりと課題を作ってリモートインタビューに臨んでいただきました。

 

結論から言うと、以下です。

1 OOさん以外の方々に、2回目にもって来るものを指示しました。

2 OOさんには、O職を考えるように言いました(苦笑)。ご本人もそうしようと、、、

3 OOさんには、「事業の進め方は筋がいいから、人をどう育てるかの計画を。」と。

4 OOさんには、「OOOOOとの関係づくりの計画を。」と。

5 OOさんには、マネージメント・バイアウトをするかどうか、ご自身の問題として考えてきて。

6 OOさんには、まず、デイを高稼働にする方法を考えてきて。

7 OOさんは、「建物の一覧を建て替えの年も入れてもって来て。」「本当に2040年まで計画を作ろう。」と。

8 OOさんには、「事業費、事務費を分解してもってきて。」と。

9 OOさんには、「何を、どこに、いつ作るかを考えきて。」「全部の事業を高収益にする方法。」と。← 赤字の事業所があるので。

2回目も楽しみです。

よろしくお願いします。

 

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