マスターコースで、経営者は「償却」と「将来性」で事業を考える。を、徹底的にやっています。
参加者は、皆さん理解しました。
結果、「やっぱり、特養はダメなんですね。」となりました。
理屈と数学と資金計画で分かったわけです。
これが分かるだけでもHMSエリート「マスター」コースに来た価値があると思いませんか?
まあ、これが分かるまでには、学ぶ時間と量が必要なんで、HMSエリートは、「初級」「レギュラー」「マスター」の3クラスに分けたのですが。
それと、エンゲージメントの具体的な展開方法もやりました。
分かったと思いますよ、「こんなにいろいろあるのか人事制度だけでも、、、」という感じでした。
「全然今までの考え方とは違う。人事制度を根本から変えないと、、、」と言われていました。
これが分かるだけでもHMSエリート「マスター」コースに来た価値があると思いませんか?
HMSの小池さんは「マスターコースは、別物ですね。」と言われていました。
セミナー会社の人が「これは別物。」と言われるということがどういうことか、分かりますでしょう?
どうぞ、来年の秋です。もう、コロナが終わっているので、3人から5人で来て下さい。
今回、5人で来ている法人さんがあって、理事長が「5人で来て良かった。」と本音で言われていましたので。