いつか、小説にするので、読んでくださいねー。

WJUに、5月と7月に、新しいコンサルタントが入社します。

お二人とも優秀です。なので、お客様の法人の業績に貢献できると理解しています。

お二人の特徴は、「WJUでコンサルタントとなって、法人の経営に貢献したい。」と強い意志があることです。

これは、とっても大事なことなのです。この気持ちがないと、絶対にコンサルタントにはなれません。

コンサルティングって、半分は、「心意気」なんです。

私は、「絶対に、助けるから。」と言います。「絶対に」です。もう、この時点で、損得勘定は飛んでる的な。

なので、逆、「コチラさんでは仕事しません。」とも言えるのです。

なので、WJUのコンサルタントには「良い法人にして差し上げて下さい。」と言います。逆の場合は、「帰ってきていいから。」と言います。

コンサルティングをしているからえらいとかお金を払っているからえらい、ではなく、クライアントさんとWJUが一緒の「法人をより良い法人いしよう。」「2040年に名前が残っている法人にしよう。」ということです。

何がなんでも良い法人になっていただくために努力するチームでありたいと思っているのです。

なんで、ラスボスのようなドクターとも一対一で話をしますし、施設で我が物顔で裏で仕切っている職員さんと対決するのです。

まあ、洒落にならない場面が幾つもありますが、終われば、「意味があったな。」と思えます。

いただくお金の額は変わらないわけで、そんなに頑張らなくてもと言われることがありますが、そういうものではありません。

なんで、常在戦場になるわけです。

「本間先生、好きですねー」と言われたこともありますが、コンサルティング業って、そういうものですよね。

4月になるとそんな案件が増えてきます。

よくなった法人さんの人たちの笑顔が見たいですね。

いつか、小説にするので、読んでくださいねー。