法人さんにとっては、第2創業と2040年勝ち残り事業と位置づけています。

今、敷地面積 83坪で、その上に、7階建ての福祉事業複合ビルを設計図面から事業計画、資金計画、人材募集・育成、営業・立ち上げまでの仕事をしています。

来週、収支予定と資金計画の概算を出して、法人のオーナーに検討いただき、OKであればGOです。

都心型モデルで、これから増えると理解しています。

施設事業と在宅事業の複合で、在宅事業をどのように伸ばすかが成功の条件になるわけです。

法人さんにとっては、第2創業と2040年勝ち残り事業と位置づけています。

負けられない戦いがそこにはある。

勝っていただくだけです。