私、自分の仕事を「ま、だから、グラディエーターだね、私は。」と。そう、古代ローマの剣闘士ですね。

先週、全県区の社会福祉法人さんの全ての特養(二桁に迫ろうかという数)の職員さんなど50人集まっての研修でした。

冒頭、理事長様より「最高益を更新しました。これも職員の皆さんの頑張りです。」ご挨拶いただき、その後「これも3年あまり、コンサルティングに入っていただいているWJUさんのお陰です。」と言っていただきました。

ありがたいご挨拶です。

なので、今回、50人もの職員さんが集まって「全ての特養で15%の営業利益を上げよう!」という研修が行えるのです。

だって、「そんなこと言ったって、眉唾ものだよねー」となるでしょう?

全ては、結果を出し続けている賜物です。WJU・WJUFSが過酷なコンサルティング業界で生き残っているということは、そういうことですね。

私、自分の仕事を「まっ、だから、グラディエーターだね、私は。」と。そう、古代ローマの剣闘士ですね。

闘技場で、大観衆が入った周知の中で、戦いを生業(なりわい)にしている、プロの剣を使った格闘家的な、、、

「絶対に失敗は許されない。成功しかない。悪くても引き分け再試合ね。だって、負けたら死ぬから。」と言います。

タフさ加減は半端ないですよ、この仕事。だって「戦えば、必ず勝つ。」だから。そっ、グラディエーターなんで。

まあ、でもね、こんな過酷な仕事でも、やりがいがあると「私、WJUでコンサルタントになりたい。」と言ってくれる人がいるんですよね。

来年、10周年記念なんですよねー。WJU・WJUFSの皆さんには、「次の10年」の事業計画を知っていただこうと思っています。

この内容がまた過酷なんですよね。でも、行くだけですね。