だから、もし、決算で、▲ 2%の法人だとしたら、給食のコンサル受けただけで +3%の決算に変わるんです。

うるま皆生タウンの工事が始まっています。まずは、管理棟から。

今日の夜、連絡が来ました。「目処が立った。」と私の兄から。← WJUFSの社長です。

3月 ▲ 918,000円 ← 3月まで、給食を委託会社で提供してました。

4月から、WJUFSのコンサルティング開始で、自前厨房に戻して給食を提供。

4月 ▲ 86,318円

5月 ▲222,534円

6月 ▲100,906円

7月 +313,506円

だから、今まで、給食事業で毎年 1,000万円の赤字。これから、400万円の黒字。

合計で、1,400万円の収支改善。

1,400万円って、事業高の5%のことですよ。

だから、もし、決算で、▲ 2%の法人だとしたら、給食のコンサル受けただけで +3%の決算に変わるんです。

多分、こちらの法人さんは2年後には、WJU・WJUFSのコンサルティングで、給食会社をの設立と工場を建設することになるでしょうね。

だから、給食を「今までは赤字の元凶、今は黒字、未来は戦略事業」に変えます。

ちなみに、全国組織にして、災害協定を結んで、商品開発、共同購入して、配食事業・商品開発をします。

全国で、先着50件100工場作ります。

来年の夏には、いろいろな方々に見学に来ていただくつもりです。

「だから、昼はうるま皆生タウン、夜はMr.Kato」を合言葉に。← 「今日は帝劇、明日は三越」のパクリです。← 超古(ちょふる)