今日、博多駅にいました。もの凄い人の数で、、、なんか、2019年を思い出しました。今年のお正月は、よほど時間に余裕をみて移動しないと列車に乗れないことになりそうですね。
今日は、病院です。と、いうか病院の連続です。全国の病院は、急速に業績を悪化させています。しかも、地方都市は顕著です。「現状調査をして、事業設計図と資金計画と事業計画の元資料を揃えましょう。」とご提案しました。そうなると、７０人メールの人たちは、「ああ、本間さんはあの話をしているよね、きっと。」と。まあ、その通りです。戦いが始まれば、長く、お付き合いすることになります。
私は、いずれ、社会福祉法人の方々から「すぐに来てほしい。」「一度、相談にのってほしい。」「話を聞いてみたい。」と、今、病院さんから来ている話が、一斉に来ると思っています。医療で起こることは介護で起こる。介護は、医療と同じ感じになるのが、街によって、3年から 10年遅れて来ます。
できるだけ漏らさずサポートさせていただきたいと思っているのですが、、、もし、コンサルティングを受け切れないために法人さんが倒産しても困ると思ってて、、、どれだけ仕事が来るのだろうかと、不安になります。WJUは、今、コンサルタントのみんなは必死に日程確保で対応しているのが現状です。
今日も、ありがたいメールをいただきました。ご期待していただいているうちが華なので、できるだけ頑張りたいと思います。
本間先生へ
大変お世話になっております。
６月にはOOにわざわざ足をお運びいただき、重ねてOOOOOOの見学会参加の機会を頂戴したうえ、１２月９日・１０日は、素晴らしい出会いの場・学びの時間をご用意していただき、熱く厚く、心からの感謝を申し上げます。ご多忙と拝察し、メールでのご相談といたしましたこと、何卒ご容赦ください。
今回の勉強会を踏まえ、御社のお力をお借りしたいという思いは一層強く、あらためて理事長に御社コンサルティングの導入の方向を打診したところ、理事長からは、より具体的なコンサルティングのイメージ（費用対効果を含む）をつかんでから判断したい、との言葉を引き出すことができました。早々に理事長へ費用対効果を含めた御社コンサル導入の提案を行い、理事長決裁、御社コンサル導入へとつなげたいと思います。
そこでお願いなのですが、当園の資料をいったん見に来ていただく必要があるかなど、御社によるコンサルティング実現に向け、今後の御社様との協議方法についてご教示いただければ幸甚でございます。
