社会福祉法人征峯会さんから、11月10日,11日に開催される、「しらとり祭り」のプログラムが送られてきました!
ここのところ忙しくて、ハッとした感じで「おー、いよいよ、来たか。」と。
なんせ、私、芸人のような活躍の場をいただいてまして、、、、。
HIT166で歌を唄い、昭和歌謡で橋幸夫の高校3年生を唄い、ハワイアンデイのステージで漫才する。
「お前の仕事はなんだ!?」と言われてしまいそうなんですが、ここは、全力で臨みます!
とにかく忙しくて、漫才のネタまで頭がまわっていなくて、今週末から作り始める感じでしょうか、、、
橋幸夫の高校3年生を歌うということは、学ランと帽子は、やっぱり調達しようかな、、、、
あとは漫才のピカピカジャケットも、、、、
そして、HIT166の「聖地」である、まごころステージで、フルバンドでガッツリと行きたいと思います。
今年は、全国の社会福祉法人さんが見学に来るとか来ないとか、、、。
個人的には、全国の多くの社会福祉法人の方にご覧いただき、地域に愛される社会福祉法人になる方法を征峯会さんから学んで欲しいですね。
真面目な話をすると、唄を歌えるから、漫才ができるからということで、しらとり祭りに行かせていただいているのではないのです。法人さんの活動に賛同して伺っているのです。私は、社会福祉法人さんが、地域から少しでも評価してもらえるようになって欲しいと心から願っているので。
来年、幾つのステージに呼んでいただけるかの試金石になる大事な1日になるので、その意味でも気は抜けません。
「だから、おまえの仕事はなんだ!?」と言われそうですが(社内では言われているのですが、、、)頑張ります!