今日は、お盆の15日です。閑散としています。野村ビルのスタバは企業の人は誰もいないです。
今日は、終戦記念日でもあります。二度と同じことがないように、大人は気をつけなければなりません。
ウクライナの惨状を見れば戦争の愚かさが理解できるわけで。
なぜ、大人は気をつけなければいけないか?
いろいろな学者さんたちの研究から、ホモサピエンスが唯一生き残り、反映させたのが、人間だけが持っている「高い社会性(狂気)」で、人を助けたり、人の役に立つことに喜びを感じたり、時には見ず知らずの人のために自分の命を差し出すわけです。
しかし、反面、その高い社会性(狂気)が、繋がりのある人を守るために、繋がりの低い人たちの命を狙うことになる、、、。
この人間の特性を理解して、大人に判断(理性)がいるわけです。
私は、一度は、中国と日本・アメリカが台湾有事で刃を交えることになるかなと思っている人たちの一人です。
それは、ある意味に、人間の高い社会性(狂気)が生む当然の帰結なのかなと、、、。
それを防ぐのは、高い大人の判断(理性)だろうと。
高い社会性(狂気)と高い大人の判断(理性)、どっちが上回るかで台湾有事が起こるかどうかを決めす。
ここからは神様にお任せするしかないかなと考えます、、、。
祈るだけですね。