社会福祉法人は、恐ろしいという表現、終末期と言う表現が使えるほど、厳しいと通り過ぎる時期を迎えるなと感じています。
私は、「1970年モデルの崩壊」と表現しています。
頑張っているところは数字を上げて、ダメな法人は加速度的に落ちていく。
もう、戻っては来れないでしょうね、、。
国は、助けてくれません。
もし、借入に、理事長が個人保証をしていれば、幾つもの悲劇を生みますかね。
2025年〜2030年は、力勝負です。
力勝負のあとは荒れた地域も出ることでしょうね。
だから、江戸幕府の前は、関ヶ原。
その前は、秀吉、信長。
その前は、戦乱に次ぐ戦乱で、荒廃した地域が沢山でたわけで、そん感じになる可能性もありますね。
ここで一気に決着がつく地域が多いでしょうかね。
ただ、どこの街にも、信長、秀吉、家康と出ても来るでしょうから、それまでのこととは思いますが。
2025年〜2035年までの10年間は、大変かなと。
現場にずーっといると、そう感じますね。
そう、だから、今がいいから2035年もいいとは、絶対に思わないほうがいいですよ。
逆に、今がだめだから、2035年がダメというわけではないです。