今日は、次世代研修の後、懇親会でした。不覚にも、受講生とみんなで写真を撮ろうと思っていたのですが、失念しまして、、、。すでに5年目に入り、法人研修という限定の枠ですが、100人を超える受講生がいます。ありがたいですね。今度、11月15日に、歴代受講生も集めてフォローアップ研修と懇親会です。楽しみです。
年々、受講生のレベルが上がってきているのが分かりますし、特に、学ぶ能力が高くなっているのが分かります。その話を理事長に申し上げると「本間さん、それは、法人が教育を怠らず積み重ねてきた結果ですよ。」と。その通りですね。教育に次ぐ教育ということですね。
順調にキャリアを重ねて上に昇っているいる職員さんもいるとかで、やってますよ的な話が聞けたら嬉しいですね。受講生の中から、次の幹部が出て、その次は経営者になって行って欲しいですね。
私は「皆さんはいずれ分かります。今の仕事で良かったと。」「なぜなら、今の仕事の半分はAIがやるようになる。私たちのコンサルティング業も中途半端は会社やコンサルタントはみんないなくなる。」と。2040年になったら、「こういうことか」と分かります。まあ、だから、WJUは、今の仕事の内容にしているのです。知識の切り売りや分析やステレオタイプの教育訓練をするコンサルタントやコンサルティング会社は無くなります。
そう、こちらの本部長もWJU見学会に参加されていたので、さつき会さん慈光会さんの見学で「法人が取るべき戦略が再認識できた。」と言われていました。元々が、県のJAグループのスタートで地域密着なので、再認識ですね。