24日(木)の夜、USの会社の時に一緒に仕事していたAさんと食事することになりました。彼は、ずっと、沖縄で外国の石油会社に勤務していたのですが、年齢的に一線を退いて、東京に戻って来て別の会社に勤務しているようです。
前回が、10年くらい前に、沖縄のおもろまちの居酒屋で会って以来なので、お互い、「歳くったね。」と笑うことになりますかね。優秀な人間なので、これからのWJUグループを助けてもらえると良いのですが、とも思いますね。まあ、もう、そんな感じで仕事するタイプでもないので、ご縁はないかと思いますが。
ちなみに、新宿事務所の TさんNさん、広島のSさん、コンサルタントの杉山さんは、Aさんと同じ USの会社の時から一緒で、もう、20年以上もお付き合いがあるのです。みんな、WJUがあまり給料を払うことができない小さな事務所の時から我慢しながら頑張っていただいています。本当にありがたいと思っているのです。なので、WJUグループが大きくなって、なんとか報いることができるようになると良いなと思って頑張ってるところです。
でも、考えてみると、簡単には成功しない、事業としては難しいコンサルティング会社なんか始めてから、もう12年もやってて、よくもったなーと思っているいるうちに、経験ゼロの給食会社を始めるしてしまって、、、。無茶ですよね、常識的に考えれば、全部借入ではじめて。で、そんなこんなで、夢であった障がい事業を始めることになって人生は分からないものだなと。
まさか、コンサルティング会社からの障がい事業ではなく、コンサルティング会社からの給食事業を挟んでの障がい事業ですから、きっと、何かをやるためにこの順番になっているのでしょうし、この年齢になっても元気で生かされてやれているのは「ああ、このためか。」と理解する時がいずれ来るでしょうから、それまでは、真っ直ぐに、ひたすら真っ直ぐに前に向かって進んでいくだけですね。
24日は今から楽しみですね。Aさんとは、笑える話がごまんとあるので、とにかく楽しみです。