この方も、永田さんの背中を追っていかれるでしょうね。

この方(ちい姉ちゃん)も、キャッツ愛三女と同じく、永田さんの背中を追って、真っ直ぐに進んで行くでしょうね。楽しみです。

三人に共通しているのは、「あなたたち、分かって無いわね。結局、最後に勝つのは女たちよ。」的なところがあって、話をしてて、「男は優しくて可愛ければ十分、あとは期待していないから」的な??

永田さん栗林さん小泉さん、3人ともそれぞれ出会いの頃は「大丈夫かいな?」的なところもあり、途中で、「あなたね、、、」という時もありましたが、三者三様で、成長されて来て、三人とも子供さんがいて、いよいよ凄みが出て来ているのを笑いながら横から見えているのが楽しいですね。

経営者とは、年齢性別経験資格なんて関係ない、真に実力だけが頼りな孤独な職業です。3人と話をしていると楽しいです。旭川に行けば、別に何もないのに、電話かけて食事に行ってカラオケしてドーナッツ持たせて帰す的ななのが、私の仕事で(あとは後藤さんがサポートしてくれていますが)、しっかりと見続けて行きたいです。

ちなみに、この写真は、「写真撮るよー」に、「えー!?」と言いながら、秒で栗林さんより下がって遠近術を取るという、乙女の一面もあるのです、ハイ(笑)。

あの街は、やがて、35億のこの人が、、、ですかね。楽しみです。

(メール)

WJU 本間先生

お加減いかがでしょうか?

昨日、お会いできなくてとても残念ですが、研修をする身としては、すこしほっとしてしまっていた、未熟な私です。

先日の、見学会、改めて貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。先生のブログにて、皆さんのメールを拝見しておりますが、同感しかなく、渡辺さん(みさちゃん)のメールにも合った通り、私も、「永田さんのところは、医療に強いから・・・・」と言い訳にしていたことに、はっとしておりました。

そして、職員の思いと永田理事長の思いがシンクロしている場面、空気を何度も感じて、もっと職員と話したい、思いを共有したい思いがより強くなりました。

介護ロボットやICTに関しましても、やはり、問題を課題として考えたときに、使える機能をしっかりと考えていかなければならないと思います。鈴鹿ホームの原田さんから「すべてを満たしているものはないので、少しずつ・・・」というお話を受けたときに、今後の進め方として少しすっきりしました。やはり、欲張って、すべてを満たすICT機器を探してしまっていたと思います。

そして、昨日はご縁を頂いた朝日ベストライフさんとの研修は、私にとっても大変貴重な機会となり、本当にありがとうございます。朝日の職員さんと一緒に後藤コンサルタントのエンゲージメントの研修も受けさせていただいて、より今取り組んでいることの根拠を確認し、自信をもって進めることができそうです。

私の研修は、どれくらい皆様の心に響いたかはわかりませんが、なんで、私がお話させて頂けるのかという部分を意識したつもりです。事業展開も利益率もまだまだですが、職員と一緒に稼働率を上げるためのマインドや取り組みは、どこにも負けていないつもりです。当施設のデイサービスの職員が、「うちには、ICTもAIもレッドコードも最新リハビリマシーンも、そしてお金もない。うちにはマインドしかない」と言っていました。今はないないづくしですが、マインドがあると職員が思っていることは、とても幸せなことだと思います。地道に自分たちができることをしっかり行っていけば、必ずチャンスはくると思っていますし、チャンスという不確かな言い方ではなく、必ず、良い話がやってくると思っています。その時に、全力で取り組めるように、日々精進してまいります。

いつもお忙しい日程で、熱でも出ないと休めないことでしょうから、ゆっくりとはいかなくても、ご養生してほしいです。取り急ぎのお礼と研修が無事に終わったご報告でした。 今後とも、ご指導のほどよろしくお願いします。