だから、しょうがいないでしょ。やるしかないわけで。

昨日、東北から帰ってくる時、Tさんからメールで、どうしても私と話がしたいという若い経営者の方から事務所に電話が来たということでした。そこには簡単な事情が書かれていて、「あらっ」という感じでした。ただ、Tさんのニュアンスは、ただ事ではないような。

なので、すぐに電話をして話をしました。内容は、コンサルティングを受けたいと言うことでしたが、何か、引っ掛かることがあって、、、何かなーと。なので、「明日、行きますよ。」と。今日と明日はHMSエリート初級コースなのですが、今日、終わってから高速を車で飛ばして法人へ。

「どうしても本間さんと話がしたい、と言われてましたよ。なんか、すごく暗い、切羽詰まった感じでしたよ。と言われていたので「これは、訳アリだな」と思っていましたが。

「大変でしたね。」から始まって「OOOOOは、どうなりましたか?」というと「お察しのとおりです。」と。「やはり、そうですか、、」と。だから時間がないのです。

めちゃめちゃ忙しいのです、今。でも、「分かりました。やりますよ、時間がないわけでしょうから。お金はいらない。対応しなければ大変なことになるわけでしょうから。私は、こういう時に仕事するために才能をもらってきたと思っているのでいいですよ。」と。

話が終わり「分かりました。」と言うと、経営者の方は、席を立ち背筋を伸ばして、「ありがとうございます。」と深々と頭を下げられて再敬礼されました。もう、これでいいです。まずは、対応しなければなりません。いろんなことを後回しにしてでも、やらなければなりません。

まあ、裏稼業を表でやる感じというか表の仕事を裏でやるというか。10年後に小説を書く時に、ああ、こういうこととなるかどうかは分かりませんが、私たちの仕事というのはそういう事です。お金のために知識を切り売りしている人たちはやらないことです。

だから、しょうがいないでしょ。やるしかないわけで。