今日は、オーナー系ではない社会福祉法人さんで仕事です。新規事業用の候補の土地を3つ見て、午後から、部長さん達と意見交換です。こちらの法人さんは、V 字で業績が上がり、攻めに転じています。年間数億円の収支改善が出来て、これからも、大丈夫と。
今日は、私が「行きたい」と言って伺ったんです。理由は、「理事長、次の理事長はどなたですか?」と言うことが気になって、気になってしょうがなかったんです。
経営者の方は年齢が60歳です。オーナー型なら、跡取りさんがいるもので、誰も疑いもしません。しかし、こちらはオーナー系ではない社会福祉法人さんです。明日、後継指名しないまま、何かあれば大変なことになります。
こちらの法人さんは、長い間、業績は悪く、それどころではなかったのです。今は、年、数億円の利益を出します。なので、急いで、いろんなことを揃えていかなければならないのです。
今日、部長さん達には、「30代、40代で、次の法人を支えてくれる職員さんの候補は誰?」と聞いてました。20人くらいの名前が出たので、「エリート教育」を始めなければなりません。
私の仕事は、「法人を守る」ことであり、「法人を継続させる」ことは、大事な仕事です。ここの法人さんは年商30億円を超えますので、街にとっても、安定経営と事業内容は大事です。なので、お金をいただこうがそうでなかろうが、コンサルティング会社として、やることはやっておかなければならないのです。
このブログを読んでいただいている方々の中には「お金をもらうために、いろんな課題を出して来て言ってんだろうさ」と思われるかもしれませんが、そんな下心があると、500人も職員さんがいる法人さんの経営者には、あっという間に見抜かれます。
10の法人があれば、10の課題があります。その課題を気づいていないことが多いものです。なので、私はオファーがなくても、呼ばれてなくても、「ちょっとね、、、」「あのね、、、」と言って行くのです。
未然に防げていることが沢山あるんですよ。それで、事なきを得ている経験のある法人の経営者の方からは信頼をしていただいています。
だから、表稼働と裏稼働があると書いているわけですが、今日は、準裏稼業的な(笑)。全ては、社会の公器である法人を守るためです。

