今日は、自力でスタバを誘致された豊医会さんです。
これは、実話で、「スタバがないから行かない」と行っていたら「先生、スタバを誘致しました」とメールが来たのです。その機転と実行力と洒落で、「負けた」と言って、「コンサルティングをさせていただきます」と異例の金額(通常の3割)でコンサルティングをすることにしたのです。
なぜかというと、岡山からローカル線で90分かかるのです。また、岡山空港から70分です。列車、飛行機ともに本数がなくて、前泊と後泊が必要なのです。
はじめは、病院の事務長がHMSエリートに一人でポツンと来られて、「冷やかしかな」「本気ではないかな」と。病院の事務長あるあるで、理事長に言われたら形だけ来ました的な感じを受けていました。そうしたら、次に2人が来られて「あれ、本気なのかな、、」と。事務長が来られた時に、事業高よりも借入金のが多く、かつ、赤字だったので「どうするのかな、、」と思いながらのスルーしていたんです。
で、2人が来た時に、「誰から言われて来たの?」に「事務長から行って来いと言われました。」と。「で、決算はどうなの?」と言うと「ダメです」と。で、ドミナントはかなりの人口減少地域です。
だから、コンサルティング会社としてはやり過ごせばいいわけです。が、来た2人も真剣で、、、「困ったなー」と思って宿題を見たら、一生懸命で、かつ、「ウチ、やばいですよね」と言われたので「やばいに決まってるだろ、この街で、この決算だよ。」「ん、、じゃあね、小山さんに言って、本気だったら、小山さんが東京に来いと言って、どうしたら良いか、教えるから。あなたたちは、もう、宿題をして来なくていいから。その代わり、魂込めて、事業計画(出口戦略)を考えてきて」「あと、悪いけど、オタクの街はスタバないから行かないし、お金もないからコンサルティング料をもらうわけにはいかないから、アドバイスだけだよ、いい?」と。
そうしたら、翌月、本当に小山さんが東京まで来られたのです。と、言うことで、いろいろご説明をし、アクションプランを一緒に考えました。「できる?」と言うと、3人とも、「やります!」と言われました。なので、「そうか、そんなに本気なら、今、真誠会さんでコンサルティングしてて、管理職研修しているから、事情を話して、OKをもらえたら、何人かで研修に参加しなさいよ。」と。
運が良いと言うべきか執念が「このタイミングしかない」という神様からの贈り物のような空間をいただけて、真誠会さんの管理職研修に8人くらいで参加したのです。前田理事長、小山本部長には、足を向けて眠れませんね。今では、本当に仲が良くて、相互に研修参加する関係になっています。
そこから1年、奇跡のような時間が過ぎ、V字回復、償却前利益とキャッシュフローが黒字化、さらに大きく黒字化、今年は、償却前利益12%以上をターゲットにできるまでに赤字から駆け上がりました。
その間、小山さんは、改革派として、反改革派のドクター・現場に「事務長は、医療も現場も分からないくせに経営者気取りで何様のつもりだ」と言われながら、正しいと思うことを次々と断行して行きました。その後ろから、どんどんHMSエリートやWJU-ZEMIで教育を受けた仲間たちが突破していく「令和維新」が激しい戦いの中を進んで行きました。
もう、チーム小山は、一緒に戦火をくぐり抜けて来たので、一枚岩で強い結束があります。そして、これからWJUのコンサルタントが6人(本間を含む)で、入るまでになっています。改善するところが沢山ありますので、年間の償却前利益を1億円以上をコンスタントにあげる法人になります。そう、ちなみに、収入が8.5億円で償却前利益1.3億円くらい。だから、営業利益率15%台です。小さな町の小さな医療法人が15%の利益率を叩き出すのは凄くないですか?
今年、WJU勉強会で地獄からの脱出枠での研修講師をお引き受けいただくことになりました。
楽しみです。






