そろそろ議論も本格化します。どうするんでしょうね。

これから、介護給付費分科会や障がいサービス等報酬検討委員会の議論が活発になりますが、ここは、もうある意味でいうところの儀式なので、もう、大枠は決まっているわけです。

働く人を確保するための処遇改善加算は、今後もあると理解しています。

今回の改定で私が注目している、最も重要な課題は、「法人の赤字と法人経営の力量」問題です。ここに、厚労省がどのように判断して報酬に反映させるのかさせないのか、です。

もし、ここで蛇口を絞めれば、事業者は減り、ある意味で統合・合併は進んでいきます。しかしながら、行政としての批判には耐えなければなりません。また、もし、ここで報酬で応えるとすると、予算の関係、ゾンビを作ることになります。

そろそろ議論も本格化します。どうするんでしょうね。私の中では、もう答えはあります。関係者の方からの話を聞いてもいるので。だから、「たら」「れば」改定であることは間違い無いのですが、どの程度、「たら」「れば」にするかです。

26年の医療の報酬改定は、地域の機関病院は大幅に上げました。しかし、慢性期をはじめ、地域病院には自助努力を求めています。だから、「たら」「れば」です。

私ができることは、WJUのクライアントさんを「強い経営」にしておくことです。